考えと理念 事務所の特徴 プロフィール・略歴 マップ＆アドレス

考えと理念 誰と契約していますか？ お客様は、誰と契約されていますでしょうか？ 　会計事務所と契約？ 　会計事務所の職員と契約？ 真の姿は、税理士もしくは税理士法人との一対一の契約です。 税理士という職業からサービスを受けていますか？ 一人、一社のお客様に目が行き届かないほど、お客様は増やしません。 あくまで「税理士業」を考えて仕事をさせていただきます。 税理士業はサービス業です。 サービス業である税理士として、お客様にご納得頂けるサービスをご提供することが、第一と考えております。 そのため、私自身のこだわりをもってサービス提供させていただいております。 これらのこだわりは、お客様（経営者様）と対等にお付き合いしたい、 サービス業としてあたりまえのことをしたいという、私の個人的な願望からです。 すべてに対して、サービス意識を。 税理士業務におけるサービスとは、 ・正確・適正な税務事務を行うことに対して、ご納得・ご信頼していただけること ・経営判断を行うにあたって必要な最新情報・事務処理の提供をスピーディーにおこなうこと ・お客様の財産を守り、節税に努めること ・経営にあたってのご不安を取り除くこと お客様が満足することで、サービスが提供できたと考えます。 一つのサービスの不満が、すべてのサービスの評価に繋がります。 このことを重要視して税理士業務を遂行しております。 すべてに対して、クイックレスポンスを。 ご質問、ご連絡事項に対して、直ぐにご回答することを心がけています。 またお預かりした税務処理もスピーディーに処理いたします。 必要な情報を必要な時に、ご連絡、ご報告を迅速にすることで、経営判断材料をスピーディーにご提供いたします。 すべてに対して、ご説明を。 重要な税務判断はもちろんのこと、決算書や申告の内容、税務処理、税務書類まで、 こちらが納品する書類・判断事項については、すべての事項についてご説明させていただいております。 当たり前のことを、当たり前におこない、説明のない独自の判断による税務処理、届出等は行いません。 税理士≠「先生」 なぜ「税理士」は「先生」と呼ばれるのでしょう？私どもは報酬をいただいてサービスを提供する業です。 お客様と税理士は対等もしくは、お客様の方が目上である場合が多いため、あえて「先生」敬称はお断りいたします。 お気軽に「〜さん」で構いません。 「お中元・お歳暮」は丁寧にお断りいたします。 サービスに対する対価として、お約束したサービス報酬を頂いております。 報酬以外のお歳暮・お中元といった、お心遣い、お気遣いは必要ありません。 お客様とは、いつまでも対等な関係でいたいという思いからです。 ご訪問は、土日夜間もＯＫです。 ご訪問は、土日夜間もＯＫです。 忙しい経営者様のご都合に合わせて、御社、ご自宅まで土日夜間のご訪問も行います。